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12月のブログ:クラウドコンピューティングはエココンピューティング

December 15th, 2009 Raul Mendez 4 comments

自動車産業とビジネス環境の変化

昨年夏からのガソリン価格急騰、そしてその後、秋に米国を発端とした世界的な金融危機の影響を受けて、多くの消費者の間で自動車の買い控えが起きました。広がりつつある景気の低迷に加えて、過剰な石炭の燃焼が地球温暖化の原因になるとの国民の意識が高まり、ドライバーたちは自動車の運転を止めて、車の相乗りなど他の輸送代替手段を利用するようになりました。特に5年前から人気で普及してきたガソリンを大量消費するSUV(スポーツ多目的車)はリプレイス、または使われなくなっています。気候変化(温暖化)に対する国民の意識がビジネス環境に大きな変化を引き起こしているのです。今回のブログでは、これらの変化が近い将来IT業界へ、特にこの15年間で超大規模まで広がってきたクライアントサーバーコンピューティングへの影響について言及していきたいと思います。

GM(ゼネラル・モーターズ)やクライスラーといった米国の自動車メーカーは、過去15ヶ月間で売上高が激減し、大幅な業績悪化となりました。今年に入ってこの2社は破産法を申請し、公的資金の支援を受け入れ、目下経営改革の真っ只中にあります。今年からハイブリッド車の本格的な販売を開始し、消費者のほうもハイブリッド車に対して反応が良かったのですが、多くの人々が電気自動車の出荷を期待していることを背景に電気自動車開発にも注力しております。ハイブリッド車は、より効率的で、かつCO2排出量の少ない電気自動車が世に出回るまでの過渡期の解決手段であると言えます。電気自動車を生産することによって自動車産業は自らを改革しようとしていますが、現在の事業者にとっては、このような事業転換が今後どうなるかはまだ不透明であり、一部の企業は生き残ることができても、他の多くの企業の生き残りは難しいのではないかと思います。

米国の多くの都市では、自家用車が通勤の唯一の手段です。日本のJRような公共交通機関と比較してみると、JRは毎日数百万人の利用者に共有され、利用者が自分の乗車距離に応じて代金を払うしくみになっています。通勤のための一人の乗客によって排出される二酸化炭素(CO2)排出量を比較すると、電車は自家用車よりCO2排出量がはるかに少なく、非常に高い効率を実現しています。しかしながら、自家用車がJRシステムの利用できないようないわゆる「ラスト・マイル」において利用される場合は、自家用車自体が公共交通システムの一部となり、全体的なCO2排出量を比較的少ないものにします。

グーグル、セールスフォース・ドットコム、アマゾン・ドット・コムといった世界規模のサービスも、毎日24時間常に数千万人のユーザーに共有されるシステムです。実際の利用料に応じた料金体系に基づく巨大なインフラシステムであり、日本のJR公共交通システムに相当するものです。大規模であるため、ユーティリティクラウドと呼ばれてもいいと思います。 IT業界も気候変化による大きな影響を受けて、新たなビジネス環境に誘導されています。以下で、電気料金の値上げ及び国民意識の高まりが企業のユーティリティクラウドへの主要な転換をもたらすという予測について述べていきます。

気候変化によるIT産業の変化

気候変化のリスクに関する国民意識が全世界で高まっており、今月デンマークコペンハーゲンで行われている国連気候変動枠組条約、或いはその後の各国同意で、国ごと、産業ごと、最終的に企業ごとのCO2排出量の上限を規定する予定です。CO2排出量が規定される上限を超えた会社は、税金を払うか、或いは排出量が上限を超えていない他の企業から排出枠を取得するといった対応を求められるにようになるでしょう。石炭の燃焼によって電気を作っている電気事業者は、主要なCO2排出源となり、従ってCO2排出量の規定上限及び排出枠取得で急騰するコストに直面すると思われます。COP15及びその後の対策によって、電気価格はおそらく急激に上昇すると思われます。米国では近い将来、電気価格がこれまでの30%も上昇すると予測されています。急騰する電気価格によっては、企業は不要な利用を減らして、消費電力を削減するよう駆り立てられることになるでしょう。

ITサーバーが利用される時間は一日に数時間しかないにも関らず、毎日24時間ノンストップで動かなければなりませんので、高電気消費量リストの高いランクにあります。そのため、企業のITサーバーは必然的にリプレイスのターゲットになっています。企業のITサーバーにある根本的な問題は、ITサーバーがただ一つのアプリケーションをシングル・テナント・モードで実行し、その結果、ITサーバーのCO2排出量がクラウドユーティリティと比べるとかなり高くなるということです。その一方、自家用車が公共交通機関の補完として利用される場合と同様に、ITサーバーがユーティリティクラウドへ接続する場合、またはクラウドでは実行できないアプリケーションを実行するために利用される場合は、ITサーバー自体がクラウドの一部となり、全体的なCO2排出量は比較的少なくなります。

企業がITサーバーを買わなくなる、あるいは使わなくなると、ITサーバーのメーカーは一年前の自動車メーカーのように厳しい改革を行わざるを得ないと思います。企業の経営環境に迫り来る電気料金の高騰によって、一部のメーカーは仮想化サービスプロバイダとして自分自身を変えようとしています。仮想化ソフトウェアは、サーバハードウェアをマルチ・テナント・モードで利用することを可能にし、効率を大幅に引き上げます。しかし、プライベートクラウドと呼ばれる仮想化ソフトウェアは、一日に数時間しか利用されないレガシーソフトウェアの実行を続けています。プライベートクラウドでは、複数の企業がサーバーを共有している関係上、アプリケーションの共有も高まっております。しかしながら、いずれの場合も、レガシーソフトウェアを使用しているので、仮想化クラウドはユーティリティクラウドに比べて、あまり効率的ではありません。仮想化クラウドはある意味でエンタープライズアプリケーションがユーティリティクラウドへ移行する、或いは作り直される過渡期の解決手段です。企業ITサーバのように、仮想化クラウドがユーティリティクラウドへアクセスするために使用される場合は、仮想化クラウド自体がクラウドの一部となり、比較的その効率性は引き上げられるようになります。

ビジネス環境変化とサーバアプリケーションベンダー

また、新たなビジネス環境が企業ITサーバソフトウェアのメーカーにも大きな影響を与えるでしょう。マイクロソフト及びその他のレガシーソフトウェアメーカーは、ITサーバソフトウェアの販売で年間何百億ドル以上の収益を得てきましたが、今後はユーザの買い控えにより、苦しい変革を余儀なくされていくと思います。ハードウェアメーカーが仮想化クラウドのプロバイダに転換しようとしていますが、レガシーソフトウェアのメーカーはどのように反応するでしょうか?マイクロソフトはクラウド・ユーティリティ・プロバイダーへ変身しようとしています。来年からマイクロソフトは新たなクラウドサービス「BPOS」の提供を開始します。15年間もパッケージソフトウェアを開発、販売してきた会社がいきなりクラウドのプロバイダーになれるのでしょうか?自動車の製造、販売をやってきた会社がいきなりJRのような通勤ユーティリティの提供業者になれるのでしょうか?

過去15年間、クライアントサーバコンピューティングそして何億台のエネルギー効率の悪いITサーバが増殖し続けてきましたが、今や地球にとっては、クラウドコンピューティングこそが必要となっています。クライアントサーバコンピューティングから莫大な利益を得てきた会社は自分自身を改革しなければなりません。その中で一部の主要な企業は生き残ることができても、他の多くの企業の生き残りは難しいのではないかと思います。

11月博客:关于Nicholas Carr的著作《The Big Switch》以及Google和微软在云计算上的竞赛

November 19th, 2009 Raul Mendez No comments

Nicholas Carr在《The Big Switch》一书中,将当前客户机-服务器模式和云计算模式的竞争,同一百年前电力工业内的竞争进行了比较。托马斯 爱迪生,这个星球上最伟大的发明家,他深信电力能源应该使用他的通用电气公司的发电设备,在公司或者工厂本地产生。但是他的老对手以及他昔日的同僚,Samuel Insull则认为电力生产应该依靠集中的设施,比如他所拥有的电力公司–Chicago Commonwealth。两人的分歧整整持续了十五年,最终Insull先生在这场艰难的竞赛中获胜,爱迪生先生则放弃了发电机制造的业务。在今天的博客里,我想讨论Carr先生的推论并进而解释一下为何云计算模式的IT公司比如Google、亚马逊和Sales Force将最终战胜客户机-服务器模式的IT公司比如微软和IBM等。

Insull先生于1893年接管Chicago Commonwealth公司,他的商业策略是成为成本最低的电力生产商,将产品价格降低到其他竞争者无法企及的水平。他想方设法扩大公司电力产品的生产规模,利用规模经济手段来实现了这一目标。购买并使用爱迪生的公司生产的发电机的公司和工厂,必须24小时不间断地运行发电,即使这些电力实际上只在一天中有限的几个小时被消费掉。比照当下,这就像一个公司必须运营本地服务器来提供一般IT服务一样。

Insull先生意识到,那些公司所运行的本地发电机的负荷率通常比较低,因此他为他的公司制定了高电力负荷率的目标。为了实现他的目标,Insull先生降低自己电力产品的价格,以吸引各行各业、不同规模的用户,在芝加哥市尽量拓宽市场。同时,为了使得每千瓦时的电力生产成本降到最低,Insull的公司力争购买和布置世界上最大功率的发电机,就像现在云计算数据中心的做法一样。由于Insull的公司能够使用这些发电机提供最高的电力负荷,他们能够以最低的成本生产电力,从而他们的电力服务的价格也要比那些公司和工厂使用本地发电机来发电的花费低廉得多。

Insull的公司以更加低廉的价格吸引了越来越多的用户,从而使得公司能够进一步降低成本和价格。这就形成了良性循环,用户的不断增加和价格的持续降低相辅相成,剩下的问题只是这些电力设施何时能够成功占领市场了。到了1918年,全芝加哥的公司和工厂所使用的电力,一半以上都是来自于这些电力设施了。

在上一篇博客里,我描述了Google如何像Insull的公司那样,运营着世界上最大的数据中心网络,并且占据了欧美网络搜索市场超过67%的市场份额。尽管目前我们还不清楚Google Apps服务的设备利用率,但由于Google的互联网搜索业务也是使用同样的基础设施,我们可以推断这些数据中心负荷率很高,绝对比一般公司本地运营的服务器的负荷率高得多。Google从而也就能够以相比本地运营服务器的花费低廉很多的价格,提供Google Apps服务了。

或许直接把Google的服务同公司本地运营服务器相比有失公平。那我们来比较一下Google Apps和微软在2009年4月27日发布云计算服务Business Productivity Online Suite(BPOS) 如何?由于起步较晚,微软的数据中心的规模,要比Google的全球规模的服务器集群(参见十月的博文)小得多,但即使他们的规模能够大致相当,他们的负荷率也必定相差悬殊。要知道微软互联网搜索业务的市场份额,还不够Google的十分之一,而BPOS的市场份额可能还不够Google Apps的零头。这就意味着,Google每天要响应十倍于微软的服务请求,因而那些数据中心有更高的设备利用率。更高的效率带来的是更低的价格,以致于更多的用户。至于胜负只待时日而已。

那么这场竞争是否会像Insull和爱迪生之间的竞争那样持续十五年之久呢?数据中心运营的一个关键因素是运营效率,简单来说,就是能否能以最低的成本带来最大的产出。电力成本是数据中心的各项运营成本中最大的一项,商用电力的价格在最近一百年以内并没有显著的变化,但是过去十年中电力需求的井喷以及由此带来的碳排放失控,已经产生了全球变暖危机。由于电力价格即将受到气候变化的影响而大幅提升,可以想见这一竞争会更早地分出胜负。

November’s Blog: Nicholas Carr’s book “The Big Switch” and the competition between Google and Microsoft to win the Cloud Race.

November 19th, 2009 Raul Mendez 3 comments

Nicholas Carr’s book, “The Big Switch”, compares the current struggle between Client-Server and Cloud Computing to a similar struggle that took place more than one hundred years ago within the electric power industry. Thomas Edison, the great inventor, believed that electricity must be generated locally by every company or factory using generator equipment made by his company, General Electric, while his adversary and former colleague, Samuel Insull, believed that electricity generation was the job of a central utility, run by his company, Chicago Commonwealth. After a difficult and long fifteen year war between them, Insull won and Edison abandoned the generator manufacturing business. In today’s blog, I will discuss Carr’s analogy and explain why Cloud utility companies like Google, Amazon and Sales Force will win over Client-Server vendors like MS, IBM, etc.

When Insull took over Chicago Commonwealth in 1893, his strategy was to become the lowest cost producer of electricity and to lower prices to levels that competitors could not match. He was able to achieve this goal by bringing economies of scale to his production of electricity. Companies and factories that bought and operated Edison’s generator’s to provide electricity to its users had to operate a 24 hour service despite of the fact that electricity was consumed only a few hours a day. In modern terms, this is much like companies hosting their own servers to provide common IT services.

Insull recognized that the load factor in companies operating their own generators was too low and therefore set out to achieve higher load factors in his own operation. To do so, Insull lowered prices to attract companies from as many industries, in as many sizes, across as many areas as possible within the City of Chicago. At the same time, in order to achieve the lowest cost per kilowatt-hour generated, Insull strove to acquire and deploy the largest generators in the world, analogous to Cloud Data Centers in today’s struggle. Since Insull was able to achieve the highest load factor while operating the biggest generators, he was able to generate electricity at the lowest cost and was able to price his service much lower than the cost to companies and factories operating their own local generators.

Insull’s lower prices attracted increasing number of users, allowing him to lower prices even further. The resulting virtuous circle, from increasing users to decreasing prices, made it only a question of time as to when Insull’s utility would succeed. By 1918, more than fifty percent of the power consumed by factories and corporations in the City of Chicago was provided by utilities.

In my previous blog I described how Google, like Insull, is operating the biggest data center complexes in the world and Google’s share of the US and Europe Internet search market exceeds 67%. Utilization rates are not available for the Google Apps service, but since they are using the same servers for internet searches, we can safely assume that their load factor is pretty high, higher in any case than those for companies running their owns servers. Google is therefore able to price the Google Apps service much lower than what it costs corporations to operate their own servers.

It might seem unfair to compare the Google service against those of companies operating their own servers. How about comparing Google Apps and Microsoft Business Productivity Online Suite (BPOS) services? Due to their late start, the scale of Microsoft data centers is much smaller than that of Google’s planet wide computer (October Blog), but even if their scale were the same, their load factors would be significantly different. This is because the market share of Microsoft’s Internet search services is less than one tenth of Google’s share. Additionally, BPOS has probably a much smaller fraction of Google Apps’ share in the market for software as as service. This means that every day, Google serves ten times more queries than MS and therefore has a higher utilization rate for its data centers. Higher efficiencies lead to lower prices which lead to increasing numbers of users. It will only be a matter of time before the struggle is settled.

Will it take fifteen years, as in the struggle between Insull and Edison? A critical factor in the operation of a data center is efficiency in operation, in the simplest terms, this means turning out the greatest output for the lowest cost. Electricity cost accounts for most of the variable cost of operating a data center, and while the price of electricity for corporations has not changed much in the last 100 years, the explosive increase in the need for electricity in the last decade and the resulting uncontrolled burning of coal has created a planet wide global warming crisis. Since the price of electricity is bound to dramatically increase to reflect its impact on climate change, it is likely that the above struggle will be settled in much shorter time.

11月のブログ:ニコラス・G・カー著書「The Big Switch」及びクラウドレースを巡るグーグルとマイクロソフトの競争

November 19th, 2009 Raul Mendez No comments

ニコラス・G・カー著書The Big Switchにおいて、現在起きているクライアント/サーバーとクラウドコンピューティングの苦闘百年前に起きていた電気事業の苦闘と比較しています。偉大な発明者、トーマス・エジソン、“電力は必ずすべての会社あるいは工場が、エジソンの会社「GE(ゼネラル・エレクトリック)」によって作られた発電設備を利用して、ローカルで作られるべき”と信じていました。一方、彼の反対者兼元部下、サミュエル・インサルは、“発電は重要な公共施設の仕事であって、自分の会社Chicago Commonwealthやるべき”信じていました。15年の長い苦闘を経て、インサルはやっと勝利し、エジソンは発電機の製造を諦めました。今日のブログで、ニコラス・G・カーの理論を読み返して、どうしてグーグルアマゾン、セールスフォースなどのようなクラウドユーティリティ会社が、マイクロソフト、IBMなどのようなクライアント・サーバー提供会に勝てるのかについて検討したいと思います


1893年、インサルChicago Commonwealth社を引き継いだ時、彼の戦略は、最低コストの発電事業会社になること及びそのコストを競争他社が追いつけられないほど低くすることでありました。彼は電力の生産規模を拡大し、規模生産利益によってこの目標を達成しました。一方、エジソンの発電機を購入し、運営する会社や工場では実際電力消耗一日で何時間しかないにもかかわれず、自分のユーザーに24時間のサービスを提供しなければなりませんでした今の時代においては、これらの会社は自社のサーバーをもって、メールなどのアプリケーションを運用する会社に相当し、インサルの会社に相当するのはクラウドユーティリティ会社であるグーグルであるといえます。


インサル、各会社あるいは工場が自分で発電機を運用することで負荷率(ロードファクター)がかなりいと気がついてしたがって、自社のサービスに高い負荷率を遂げることを目標にしました。この目標を達成するために、インサルは価格を下げて、できるだけシカゴ市内で提供可能な地域にある、あらゆる規模様々な業界の会社を集めました。同時に、1kWhの電力生産コストを最低化するために、インサルは世界最大の発電機を取得し、実施するよう努力していましたこれは現在の苦闘にあるグーグルが地球規模のデータセンターを構築したことと似ています。インサルは最大の発電機の稼動かつ最高の負荷率を確保できたので、最低のコストでの発電ができました。それで、自社で発電する会社あるいは工場の運用コストよりもっと安い価格で彼らに自分のサービスを提供することができました。


インサルの低価格戦略はますます多くのユーザーを集め、もっと安い価格で提供できるようになりました。このようなユーザーが増えるたびに価格低下するという好循環は、インサル事業の成功いつになるかという時間の問題であるとみなされました。1918までは、シカゴ市内にある工場や会社に消費された50%以上の電力は、インサル会社によって提供されました。


この前のブログに、インサルのように、グーグルはどうやって世界最大の集合データセンターを運営することと、米国及びヨーロッパのインターネット検索マーケットにおいてグーグルの市場シェアが67%を超えたことについて述べました。グーグルアップスのサービス稼働率は公開されていないのですがインターネット検索のため同じサーバーを使っていることにより、我々はその稼働率はかなり高くて、きっと自社サーバーを運営している会社の稼働率より高いと確信しています。だからグーグル自社サーバーを運営する会社の運用コストより、かなり安い価格でグーグルアップスサービスを提供することができます。


グーグルアップスサービスを自社でサーバ運営をする会社と比較するのは妥当ではないかと思われるかもしれませんが、マイクロソフトが2009年4月27日に提供を開始したクラウドソリューションであるBusiness Productivity Online Suite (BPOS)サービスと比較したらどうですか。ビジネスの始まりが遅れたことによって、マイクロソフトのデータセンターはグーグルの地球規模のデータセンターよりかなり小さいです(10月のブログ参照)たとえ同じ規模であっても、稼働率かなり大きな違いがあるでしょうその理由はマイクロソフトインターネット検索マーケットシェアはグーグルの10分の1にも達していないことです(グーグルのシェアは67%以上でありますが、マイクロソフトのシェアはわずか3%未満です。URLは http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2009/8/

Global_Search_Market_Draws_More_than_100_Billion_Searches_per_Month)。

してSaaS市場は、BPOSグーグルアップスの市場シェアほんの少しありますつまり、毎日グーグルサーバーはマイクロソフトのサーバより10倍以上のクエリーを処理し、従ってデータセンターはより高い効率で稼動しています。高効率は低価格をもたらし、結果的にユーザー数を増加させるようになります。この苦闘が落ち着くまでは、ただ時間の問題だけです


今回のグーグルとマイクロソフトの苦闘は、インサルとエジソンのように15かかるのでしょうか。データセンター運営する一番重要な要素としては稼働率です。簡単に言えば、最低のコストで最大のアウトプットを得ることです。電力コストは、データセンターの運営コストの大部占めています。今まで100間くらいは産業力価格大きく変動しませんでした。過去10電気需要量爆発的に膨大になって、それに伴うコントロールできなくなった石炭の燃焼、地球温暖化問題をもたらしました。電気価格気候変化影響を受けて急騰すると思われますから、上記グーグルとマイクロソフトの苦闘は、インサルとエジソン苦闘はより短い期間で落ち着くようになるでしょう


10月博客:不一样的云计算服务

October 28th, 2009 Raul Mendez No comments

最近很多公司都发布了云计算服务,同Google Apps进行竞争。IBM,微软这样的大公司也发布了各自的云计算服务,参与到竞争中来。在各种新服务发表所造成的纷杂环境下,作为终端用户,我们更需要弄清楚各种新服务的异同,并不是所有的云计算服务都是一样的。

本篇将重点解答这一问题,在下一篇博客里我会和大家一起探讨云计算的安全性问题。首先我要强调的是,像Google Apps,Amazon EC2和SalesForce这样的云计算服务(本篇主要关注Google和Google Apps),可以理解为一个全球规模的分布式大规模并列处理计算机集群,而从终端用户的角度来看,云计算与目前使用的企业服务器(比如想微软Exchange这样的邮件服务器)在功能上没有什么不同之处。其次想要强调的是,云计算带来的是一次破坏性革新,所以对于市面上的客户端-服务器型的IT厂商(比如微软和IBM)而言,即使能够构建一个堪与Google相抗衡的全球规模的计算平台,想要成功引入云计算服务作为一种商业手段,也还是十分困难的。

“云”是一个全球规模的分布式大规模并列处理计算机集群

经过七八年的发展壮大,Google的全球规模计算机集群已经在互联网搜索中占据了超过60%的市场份额。在此期间,Google逐渐构建了能够每天响应数亿次搜索请求,并且每次响应不超过一秒钟的大规模并列处理计算机。这种全球规模的大规模并列处理计算机乃是由硬件和软件共同构建的。

比如Big Table,GFS和Map reduce这些先进的软件,能够分担和并行处理数量庞大搜索请求,就像一台永不停机随时可用的计算机一样。这些软件乃是在数十年有关大规模并列处理计算的科学研究以及每天处理数百万搜索请求所带来的容错经验的基础上研发成功的。

在硬件上,Google的硬件平台是由分布在数十个数据中心的几十万台定制的PC服务器构成的。每个数据中心的构建大约要花费500万美元。这些数据中心是随着Google的成长慢慢建立起来的。同时,Google也开发了能够集中冷却整个数据中心的数十万个处理器的专利技术。因而Google的这些数据中心也在目前世界上最环保最节能的数据中心之列。

破坏性革新

先进的技术产品通常是为了迎合市场需要,代替老旧产品而产生的。革新促使技术发展,迎合市场需要。通常革新是随着技术进步和用户需要缓慢进行的。这种类型的革新一般称为自主革新。微软每次发布的Office套件或者Exchange系统的新版本,正是这种自主革新曲线的典型体现。

然而数年以来,自主革新带来的产品进步曲线逐渐偏离了用户的需求曲线,这种需求曲线通常更加平缓。接二连三发布的微软Exchange产品,不断集成了一般用户通常不会使用的功能。微软Exchange功能的过度臃肿凸显了自主革新带来的产品进化同用户的实际需要不相吻合的情况。当主导厂商的产品曲线偏离和用户需求的曲线时,其他尚在用户需求曲线下方的产品(如Google Apps),就会想方设法提升自己,逐渐取代现有主导产品。

几乎在网络开始的时候就出现的面向企业的ASP服务,始终无法满足用户的需要。但近两三年以来,随着宽带的普及和Ajax技术的革命,所谓的Web2.0平台突然使得网络ASP服务能够赶上很多企业用户的需求了。Google Apps就是这样,它能够以相对低廉的价格提供微软Exchange应用的核心功能,在企业用户中大有取代微软Exchange之势。

即使主导厂商越发感受到云计算服务所带来的威胁,他们又能否成功转型,开发出自己的云计算服务而参与竞争呢?Christensen在《创新的困境》一书中认为,已经沿着自主革新曲线进行发展的产品,要转入竞争性的破坏革新曲线是非常困难的,主要是因为采用新的系统意味着要引入与现有企业文化不相符和的价值观以及发展节奏。微软从Exchange产品获利颇多,高盈利型销售正是企业销售文化的核心。因此,对于微软来说,放弃高毛利的产品套件型销售文化,采用新型的低盈利的云计算服务文化,将是十分困难的。Christensen还提及,现有的企业只有能够基于破坏性的技术产品,在现有架构下独立构建的组织,才有望获得成功。

一般来说,主导厂商会更倾向于保持现有主导产品的高收益和高盈利,而提供复合型解决方案,这里指的是客户端-服务器/云类型的解决方案,但是这种复合型解决方案想要同纯粹的破坏性革新比如Google的云服务,在性价比方面进行竞争是难有胜算的。